アクリルケース

完成車両の保管は、箱に入れたままの人もあれば、陳列棚に並べたりと、皆さん様々だと思います。私は好きな車両はいつでも見れるようにしたいし、箱から出し入れするときの破損防止上からも、写真のようなアクリルケースに車両(動力車)を並べてロッカーに積み重ねています。

このケースは渋谷・東急ハンズに特注したもので、5mm厚の透明アクリル板でできています。写真のようにHOスケールに合わせたもの(300x230x65)とOスケールクラス用のもの(300x230x95)があります。

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この様に壁に垂直方向に車両を納め、収納密度を高めています。客貨車のような転がってしまうものは下に見える紙箱に寝かせて納めています。これもいずれはアクリルケースにしたいのですが、予算が確保できません。


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ついでに、私の趣味用のメインロッカー全容をお見せします。最上段にモーターツール、コンプレッサ、タップ立て、ボール盤などがあり、最下段にユニマット3が収まっています。

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